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価格もサイズもちょうど良い。ブルーティのポータブル電源が暮らしをちょっと豊かにする

価格もサイズもちょうど良い。ブルーティのポータブル電源が暮らしをちょっと豊かにする

数あるポータブル電源の中でも、初心者におすすめしたいのが『BLUETTI(ブルーティ)』の「EB3A」。小型で扱いやすいので、さまざまなシーンで活躍すること請け合いです!

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キャンプシーンは当たり前! 一度使えば“安心”を実感できるポータブル電源

アウトドアシーンにおいて快適なキャンプサイト作りに一役買っているポータブル電源は、非常時用の防災ギアとしても有用です。そんな背景もあって、今や多くのブランドからさまざまなポータブル電源が登場しています。身近になっていく反面、初心者にとってはどれを選べばいいか悩ましいところですが、まずは価格やサイズ面で手に取りやすいモデルから選んでみると良いでしょう。

▼価格もサイズもグッとお手頃。『ブルーティ』の新モデルがポータブル電源を身近にする

新製品の中からおすすめしたいのは、高品質な作りに定評のある『ブルーティ』の新作「EB3A」です。小型で軽量なので、写真のように片手で持ち運べますし、価格も一般的に7万~10万円とされるポータブル電源と比べて34,980円(税込)と、グッと控えめなこともあって、誰もが手に取りやすい製品に仕上がっています。なお、2022年3月31日までなら20%オフで購入可能ですので、気になった人は早めにチェックするのが吉!

『ブルーティ』の「EB3A」は、本体重量約4.6kg、外形寸法W25.5×H18×D18.3cmと小型ながら268.8Wh/72648mAhの十分な容量を備えています。さらに、家庭用AC(600W純正弦波)2個、USB-A2個、USB-C1個、DC2個、シガーソケット1個、ワイヤレス充電1個を含む9出力ポートから同時充電が可能でLEDライトも搭載。また、急速充電システムを搭載し、付属のACアダプターで充電する以外にも、別売りのACアダブターやソーラーパネルを併用した「デュアル急速充電」、「マルチ急速充電」にも対応しており、わずか30分余りで容量の約80%まで充電できるのです。……と、つまるところ“小さいけれど高性能”というワケ。 あらかじめスマホに専用アプリをダウンロードしておけば、バッテリー残量の確認やACとDCの出力ポートをコントロールすることも可能です。

見てのとおりデザインもおしゃれ。クールなスチールグレーで統一されたスタイリッシュな筐体は、部屋のちょっとしたインテリアにも使えるセンスの良さを備えています。非常時用の防災グッズと一緒にまとめて定位置を決めておけば、いざというときに「どこにあるかわからない」という心配もありません。ちなみに、カラーはおしゃれなベージュカラーも用意しているので、好みに合わせて選びましょう。

キャンプ好き&2児の父でもあるスタイリストは『ブルーティ』をどう使いこなす?

多くのファッションメディアにて活躍中のスタイリスト杉浦さん。日に数十件のリース先を回ることもあるので、1日の大半を車で過ごす日も珍しくありません。「最近はリモートでの打ち合わせが急増していることもあって、たびたび電源不足に悩まされていました。モバイルバッテリーを探していましたが、いっそのことポータブル電源を導入してみようかなと。なぜなら、僕は空き時間があればふらっとキャンプへ行くほどのキャンプ好きなので、そこでも有効活用できそうかなと思ったからです」。ということで、杉浦さんに早速『ブルーティ』のレビューを依頼! 2児の父でもある杉浦さんはどのように使いこなすのでしょうか。

▼シーン1:家族で楽しむ公園キャンプ。『ブルーティ』が可能にする3つのこと

長らく続くコロナ禍の影響もあり、週末の公園やキャンプ場ではキャンプやバーベキューを楽しむ人たちでにぎわっています。杉浦さんもその中の1人ではありますが、最近は近場で楽しめる公園キャンプにハマっているそうです。「子供が小さいので遠出がしにくいし、本格的なキャンプとなると荷物の準備が大変です。公園キャンプなら、近場でサクッと非日常感を楽しめますからね。写真や動画を撮影する機会も多いので、ポータブル電源があれば、ストレスフリーに楽しめますね」と杉浦さん。さて、ここからはそんな公園キャンプをもっと充実させるべく、杉浦さんが『ブルーティ』を用いて早速実践! その魅力を3つのポイントに整理して紹介します。

価格もサイズもちょうど良い。ブルーティのポータブル電源が暮らしをちょっと豊かにする

ポイント1

カメラやビデオのバッテリー残量を気にしないで撮影できる

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子供にとっても、親にとっても楽しい公園キャンプ。それだけに、その日の思い出を形に残しておくことは親にとって重要なミッションの1つです。「僕はカメラが趣味なので、キャンプでもカメラやビデオが欠かせません。楽しそうに遊びまわる子供たちの表情などを逃さないためにも、ついついシャッターを多めに切ってしまうので、気づいたらバッテリーが切れていた……なんてことは日常茶飯事。ポータブル電源があることで予備バッテリーを常に充電しておけるので、シャッターチャンスを逃す心配もありませんね」。

ポイント2

スマホやタブレットで、動画もゲームも思う存分楽しめる

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子供たちが公園キャンプ中の遊びに疲れてしまったり、飽きてしまったりするのは良くあること。とはいえ、のんびり過ごしたい大人にとっては頭の痛い話です。そんなときは、タブレットやゲーム機に頼るのも手。これら携帯機器はフルに充電していても案外すぐに電池が切れてしまいがちですが、ポータブル電源があればそれらを気にせずに遊べます。「子供たちは、公園でも夢中でゲームで遊びますし、公園までの行き帰りの車中移動で動画を見ることもあります。準備や設営が一段落して、我々もちょっとゆっくりしたいと思うこともあるので、そういうときに頼りになりますね」。

ポイント3

プロジェクターでアウトドアシアターが体験できる

公園キャンプに限った話ではないですが、非日常感を最大限に味わいたいなら、モバイルプロジェクターを使ったアウトドアシアターもおすすめです。『ブルーティ』の「EB3A」があれば、ポータブル機器のゲーム同様に、バッテリー残量を気にせず自然の中で映画に没入できます。「友人とのキャンプで夜に映画を見たことがあり、とても感動したのを覚えています。いつか自然の中で家族と一緒に映画を見てみたいですね。僕が持っているモバイルプロジェクターは小型なので映画1本分の充電がもたないのですが、ポータブル電源があればその心配もありません。ちなみに、音の出る機器を禁止している公園やキャンプ場もあるので、使用前に必ず確認しましょう」。

▼シーン2:自然に囲まれてやる気アップ。『ブルーティ』でワーケーションに挑戦

コロナ禍の収束の見通しが立たない今、人によっては車内や屋外でデスクワークをするケースも。PCやスマホ、タブレットなど、どれも充電が必要な機器ばかりですが、やはりここでも活躍するのはポータブル電源です。それさえあれば、公園でもビーチでも心置きなく仕事に励むことができます。「想定外に長丁場になってしまうオンラインミーティングや、車移動の合間にスマホで膨大な量のリサーチやメール作業があったりするので、充電は絶対に必要。モバイルバッテリーではちょっと心許ないし、かといって大袈裟なポータブル電源は持ち運びに不便。その点この「EB3A」はベストな選択肢。1台でいろんなガジェットが同時に充電できるのは本当にありがたいですね」。

ポイント1

これで十分。ノートPC約4回分の給電を可能にするバッテリー容量

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『ブルーティ』の「EB3A」は小型ながら268.8Wh/72648mAhの容量を誇ります。一般的な13インチのノートPC(50Wh)なら約4回、スマホ(10Wh)は約20回、LED照明ライト(20Wh)約13時間の給電が可能です。「自宅やオフィス内の作業環境とは違い、静かな公園やキャンプ場でのワーケーションは、とても快適です。自然を目の前に撮影のアイデアを考えたり、スマホで洋服のリサーチをしたり、部屋にこもって行う作業よりも捗るような気がします。もちろん、車内を仕事場に使っている人にもおすすめですよ」。

ポイント2

肌寒い季節は電気毛布を纏って快適な仕事環境を実現

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桜の開花が待ち遠しい3月を迎えるとはいえ、まだまだ肌寒さが気になる季節。そこで重宝するのが電気ブランケットです。ポータブル電源に繋げば、仕事中の膝掛けはもちろん、キャンプ中の朝晩の冷え込みでも暖かく過ごせます。「初めて電気ブランケットを試しましたが、かなり快適です。冬の湖畔から登る美しい朝日を眺めたり、星空を満喫しながら友人たちとお酒を飲んだり、寒さを気にせずにいろいろなことが楽しめますよね。これも、家庭用ACが付いているポータブル電源ならではの魅力です」。

ポイント3

バッテリーを使いすぎたら、ソーラーパネルで再充電

これまで紹介してきた『ブルーティ』の「EB3A」は便利である半面、使いすぎていつの間にかバッテリーがあとわずか……なんてときもご安心を。別売りのソーラーパネル「PV120」を使って再充電が可能です。ソーラーパネルのサイズは、約53.3×約165.2cmで、折りたたみ時には、約53.3×約47cmにまとまります。約5.7kgで専用収納ケース付きなので、持ち運ぶ際もわずらわしい思いもしません。「設置が簡単なので初心者の僕でも扱いやすいですし、天気が良ければ再充電も早そうですね。泊りがけのキャンプになってもソーラーパネルがあれば次の日の朝もバッチリ使えそうです。エコなのも個人的にはお気に入りです」。

いざというときも、日々の生活でも。『ブルーティ』のポータブル電源が活躍する

もしもの備えにはもちろん、キャンプや屋外でのデスクワークにも便利なポータブル電源。スマホ、PC、タブレット、ゲーム機など、普段から電力を必要とするモノに囲まれた私たちのライフスタイルには、もはや外せないアイテムの1つといっても過言ではありません。その中で、従来の高価なイメージとは一線を画す『ブルーティ』の「EB3A」は、あらゆるシーンでの活躍が見込めます。まずはこの春、公園キャンプやワーケーションで試してみてはいかがでしょうか?

Direction_Yu SugiuraPhoto_Hideyuki SetaText_Shigeo Kanno