[Live distribution seminar] Biodegradable plastic and biodegradable behavior in the ocean April 12th (Tuesday) hosted by: Siem Sea Research Co., Ltd.
This seminar will be a webinar (live distribution seminar) using the video conference tool "ZOOM" on the day.
CMCリサーチ 先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「生分解性プラスチックと海洋での生分解挙動」と題するセミナーを、 講師に中山 敦好 氏 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 生体分子創製研究グループ 主任研究員)をお迎えし、2022年4月12日(火)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください!https://cmcre.com/archives/93832/質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。海洋プラスチック問題の解決は代替材料の使用、プラ廃棄物の処理・リサイクル技術、回収システムの構築など様々ありますが、海洋生分解性プラスチックもその一手法として注目されています。ここでは、現在、入手可能な樹脂の特徴と開発が進められている材料、海洋や土壌など自然環境での生分解挙動、評価手法の標準化の現状などについて触れます。1)セミナーテーマ及び開催日時 テーマ:生分解性プラスチックと海洋での生分解挙動開催日時:2022年4月12日(火)13:30~16:30参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付* メルマガ登録者は 39,600円(税込)* アカデミック価格は 26,400円(税込)講 師:中山 敦好 氏 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 バイオメディカル研究部門 生体分子創製研究グループ 主任研究員【セミナーで得られる知識】生分解性プラスチックの基礎知識海洋生分解評価の標準化の動き機能性生分解性材料の開発※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。2)申し込み方法 シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトhttps://cmcre.com/archives/93832/からお申し込みください。折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。詳細はURLをご覧ください。3)セミナープログラムの紹介 1. プラスチックの抱える問題とバイオプラスチック1-1. バイオベースポリマーと生分解性ポリマー1-2. 海洋プラ問題をめぐる動き2. 生分解性プラスチック2-1. 生分解とその他の分解2-2. 各種生分解性プラスチックとその特徴3. 生分解性評価方法3-1. 生分解試験と崩壊試験3-2. ラボ試験とフィールド試験3-3. 標準試験法(ISO)4. 海洋生分解性4-1. 環境因子と生分解性4-2. 実海域浸漬試験5. 安全性評価5-1. 中間分解生成物とマイクロプラスチック5-2. 環境安全性6. 新材料の開発:分子設計の考え方と機能化6-1. 生分解に影響する高分子の構造6-2. 生分解性制御と生分解スイッチ4)講師紹介【講師略歴】S63(1988).3 大阪大学大学院 工学研究科 前期課程修了S63(1988).4 通産省工業技術院 大阪工業技術試験所(現産総研)に入所H21(2009) バイオベースポリマー連携研究体 体長H22(2010) バイオベースポリマー研究グループ長を経て、現在 バイオメディカル研究部門 生体分子創製 RG 主任研究員 兼(併)サステナビリティマテリアル連携研究ラボ 副ラボ長工博【活 動】H元年~現在 生分解性プラスチック及びバイオベースポリマーに関する研究【所属学会】高分子学会、繊維学会、生物工学会、日本化学会、日本バイオマテリアル学会、農芸化学会、日本水産学会5)セミナー対象者や特典について ※ 本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。 ★ 受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。【セミナー対象者】プラスチック関連業種の技術、企画部門の方☆詳細とお申し込みはこちらから↓https://cmcre.com/archives/93832/6)ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内 〇 プラズモニクス入門開催日時:2022年3月28日(月)13:30~16:30https://cmcre.com/archives/84571/〇 ノンパラと多変量解析入門開催日時:2022年3月28日(月)10:30~16:30https://cmcre.com/archives/93386/〇 リチウムイオン電池の最近の動向とリサイクル、電池材料の展望開催日時:2022年3月29日(火)13:30~15:00https://cmcre.com/archives/93959/〇 動きが活発な循環型プラスチックの利用の課題と今後の包装開催日時:2022年3月29日(火)13:30~16:30https://cmcre.com/archives/93448/〇 ファインバブルグリーン反応・合成・ものづくり:基礎から応用まで開催日時:2022年3月29日(火)13:30~16:30https://cmcre.com/archives/90247/〇 水素社会を展望するための基礎と関連デバイス開催日時:2022年3月30日(水)13:30~16:30https://cmcre.com/archives/90616/〇 プラント・製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)開催日時:2022年4月5日(火)13:30~16:30https://cmcre.com/archives/89484/〇 最前線でのLi-ion電池に対する容量劣化(SOH)評価技術開催日時:2022年4月6日(水)13:30~16:30https://cmcre.com/archives/95005/〇 車載用蓄電池のリユース電池認証について、及び、定置用蓄電システム(BESS)開催日時:2022年4月6日(水)13:30~16:30https://cmcre.com/archives/94848/〇 プラスチック・ゴム・粘/接着製品の劣化メカニズムと寿命予測・劣化加速条件の設定手法開催日時:2022年4月6日(水)10:30~16:30https://cmcre.com/archives/93571/〇 DX時代の航空宇宙事業、新たな事業環境認識によるものづくり開催日時:2022年4月7日(木)13:30~16:30https://cmcre.com/archives/94006/〇 EVにおける車載機器の熱対策開催日時:2022年4月7日(木)10:00~17:00https://cmcre.com/archives/94030/☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/7)関連書籍のご案内☆発行書籍の一覧はこちらから↓https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/ 以上
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